“Victim”(被害者)であることを止める決意
キング牧師の戦い方 このブログでもご紹介していますが、今年からVoicyという音声メディアのパーソナリティを始めました。楽しくパーソナリティをさせて頂いているのですが、それ以上に実はリスナーとして、すっかりハマってしまい...
キング牧師の戦い方 このブログでもご紹介していますが、今年からVoicyという音声メディアのパーソナリティを始めました。楽しくパーソナリティをさせて頂いているのですが、それ以上に実はリスナーとして、すっかりハマってしまい...
「How are you?」に対する戸惑い Aさん:How are you?Bさん:Fine thank you, and you?Aさん:Fine thank you 英語の挨拶の仕方として、学校でこんな風に習った方も...
相手の行動を望む表現 自分が何かを望んでいるときは、英語で「I want to 〜」と、”I+want+to+動詞”で表現します。例えば、友達と一緒にいて、まだ帰りたくないときは、「I want ...
カンペをつくろう! 前回は、通訳がなぜ一生懸命に準備をしてから本番に臨むのかということについて書きました。ここからが本題です!(笑) 通訳をするわけではないという方でも、苦手意識を持ちながら英語を使う環境にいる方や、日本...
全ては省エネのために? 通訳者が日々やっていることで、通訳でなくても英語を使う場面で使えるのでは?・・・と思うノウハウが色々あります。その代表がカンペ=カンニングペーパー作りです。(注:通訳者は「カンペ」ではなく「単語帳...
飛行機で隣に座った女性からの奇妙な質問 アメリカに住んで学校に通っていた頃のことです。あるとき飛行機に乗っていたら、隣に座ったアメリカ人の女性が「Do you want to change the seat?(席を変わり...
「You’d better〜」という言い方 「You’d better〜」(You had betterの省略形)というのは「〜した方が良いですよ」という意味だと習った方は多いのではないでしょうか...
「It’s OK」と「That’s OK」って、どう違うの???? お友達のエリコさんから質問が届きました。 質問:「It’s OK」と「That’s OK」って、どう違うのでしょう??10年ほど...
「雑談」はなぜ難しいのか? 英語のお悩みで意外に多いのが「雑談が苦手」というもの。 仕事の話はなんとかなるけれど、会食やミーティングの合間の「他愛もない会話」、つまり雑談となると何を話して良いやら分からない、仕事は自分の...
”On the same page”は互いの認識を確認する表現 「認識が同じである」という意味で使われる“on the same page”という英語の表現。直訳すると「同じページにいる」という意味で、イメージとしては、...